2024年11月18日、架線への飛来物付着によりダイヤ乱れが発生。その影響によりその日の夜の下り日生特急は川西能勢口止まりとなり運用されました。
また能勢電乗り入れ対応車の1000系及び8000系以外の車両が日生特急の運用に入りました。
そしてかつて日生特急で使われていた6000系の1台6005Fが川西能勢口止まりではあるものの、久々の日生特急運用に入りました。
今回は今では6000系の営業列車では普段見れない豊中駅の下り通過シーンを撮影しました。
阪急電車 宝塚線 6000系 6005F 豊中駅 下り通過シーン前面展望(特急日生エクスプレス ダイヤ乱れ臨時運用)
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