今回は阪急宝塚線の朝ラッシュ時に通過する上り大阪梅田方面の電車を、通勤特急の1本目から日生エクスプレスのラストまでの約110分で定点撮影しました。(上り通過シーンのみに編集済み)
朝ラッシュピークの宝塚線はおよそ16分間隔ダイヤとなり、普通2本と準急・急行・通勤特急・日生エクスプレスが各1本走行します。
曽根から待避なしの平行ダイヤとなるため、撮影地付近では普通の後ろを走る優等列車が徐行運転でやってくるのが特徴となっています。
また、この撮影地は伊丹空港の進入経路の直下に位置しており、7時を過ぎると着陸する飛行機が真上を通過していきます。
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雅洛代走 7321Fによる快速特急
ハチワレ号を神戸線の全定期種別・行先で撮影してみた
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