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高速神戸駅 3社乗り入れ 阪急/阪神/山陽 発着シーン集

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高速神戸駅は、兵庫県神戸市中央区多聞通三丁目にある、阪神電気鉄道・阪急電鉄の駅です。
阪神と阪急の共同使用駅で、駅営業の主体は阪神電気鉄道が受け持っている。また、当駅と新開地の間は両社の重複区間とされています。どちらの路線も神戸高速鉄道が第三種鉄道事業の「東西線」として施設を保有しており、阪神・阪急は第二種鉄道事業者になります。駅番号は阪神に対してのみ付与されており、駅番号はHS 35です。
駅出入口の案内板等は2010年の経営形態変更以降に交換され、現行の案内板では阪神と同様のデザイン・書体で「阪神 阪急 神戸高速線(HANSHIN HANKYU KOBEKOSOKU LINE)」と表記され「神戸高速鉄道」の表記はされていません。
島式ホーム2面4線を持つ地下駅である。ホーム有効長は8両編成分あるが阪神方面(2・4番のりば)の停車列車は、阪神・山陽の6両編成(115 m)以下のため両端1両分ずつ(8両編成の1・8号車部分)は固定柵でガードされています。近鉄の車両は乗り入れていません。改札口は東西に各1か所が設けられ、東側にはエスカレーターならびに多機能トイレが、西側にはエレベーターが設置されています。
当駅の西側に引き上げ線が2本あり、北側を阪急が、南側を阪神が使用しています。当駅改札外から隣の新開地駅まではメトロこうべ(地下街)を介して連絡しています。
阪急方面に発着する列車は奇数番線、阪神方面に発着する列車は偶数番線に発着します。また当駅始発の山陽電気鉄道の下り列車は新開地駅から回送された上で3番線で折り返し、逆に当駅終着の山陽電車上り列車は2番線に到着後折返して新開地駅まで回送のうえ同駅始発の下り列車となります(いずれも、神戸三宮側に引き上げ線がないための措置)。
引用:Wikipedia

・神戸高速鉄道公式サイト
https://www.kobe-kousoku.jp/
・山陽電鉄公式サイト
https://www.sanyo-railway.co.jp/index.html
・阪神電鉄公式サイト
https://www.hanshin.co.jp/
・阪急電鉄公式サイト

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